2008年1月2日水曜日

ジャーニー・トゥ・フォーエバーを応援してください!

ジャーニー・トゥ・フォーエバーを応援してください!http://journeytoforever.org/jp/fund/donate.html


このプロジェクトは助成も補助も受けず、私たち二人が全力を投球して進めています。自分たちの生活も大変だけど、世界の貧困と環境を少しでも改善するために私たちにできること、と信じてがんばっています。

このウェッブサイトの情報がみなさんのお役に立てたなら、このプロジェクトにご賛同いただけたなら、「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」の活動をご支援いただけましたら幸いです。

カンパいただいた方へ特に特典などはありませんが、今後もくじけず活動を続け、より良い情報をより多く、世界と日本に広めるために役立たせていただきます。

■郵便振替
 口座番号:14310-74673641
 加入者名:ジャーニー・トゥ・フォーエバー
 E-mailをお持ちの方は通信欄にご記入ください。

■銀行振り込み
イーバンク銀行
 銀行コード:0036
 支店名:タンゴ 支店番号:206
 口座番号:2215162
 預金科目:普通預金
 口座名義:平賀 緑(ヒラガ ミドリ)
 ※イーバンク銀行の口座からは無料で振り込めます

新生銀行
 銀行コード:0397
 支店名:本店 支店番号:400
 口座番号:1417759
 預金科目:普通預金
 口座名義:平賀 緑(ヒラガ ミドリ)

海外からのカンパ送金はこちらで。
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ありがとうございました!

キース・アディソン&平賀緑
手づくり企画「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」
京都府・京丹波町

在来種の種子を植えていたなら、いくらかの収穫は確保できたはず。

http://journeytoforever.org/jp/seeds.html

「土の飢餓は人の飢餓を引き起こす
(Nutrient Starved Soils Lead To Nutrient Starved People)」
キース・アディソン原稿集「香港・東南アジア報告」より。
「斜面に信じられないほどの重労働をかけて作られた棚田が、収穫が全くあがらないためにたった一年で放棄された光景が広がっていた。それは生活の糧を失った家族の終焉を意味している。在来種の種子を植えていたなら、いくらかの収穫は確保できたはず。でも在来種はすでに一掃され入手できるのはハイブリッドの一代雑種の種子しかない。そして気むずかしいハイブリッド品種を育てるには膨大な化学肥料や灌漑の投資が必要だけど、貧しい人たちにそんなお金はない。」

世界の種子
「大地は親からゆずり受けたものではない。
子供たちから借りているものである」
ケニアのことわざ
野菜や穀物の伝統品種は生命の遺産であり、私たちの食糧安全を保証するカギを握る。でもかつては数百種類の多様な品種が育っていた畑にも今は2~3種しか育っておらず、中には品種そのものが絶滅してしまった農作物もある。

植物特許法により、種子は一握りの大企業が牛耳るビッグビジネスになってしまった。230億ドルに達する世界の種子市場では、種子企業の上位10社が約33%、中でも上3位の巨大企業が20%を占めている。世界市場に適さない品種の種子は企業から見放され、売られず育てられず、やがては絶滅してしまう。永遠に。

遺伝的な多様性が失われ品種が単調化すると、農作物の害虫や病気や気候の変化に対する抵抗力は低下してしまう。それからあわてて病害虫に抵抗できる新しい品種を作り出そうとしても、基になる在来種や原種の生殖細胞はどんどん失われている。

http://midori.info/

2007年09月19日
ガチョウたちとお別れ
時は流れ・・・
稲刈りの季節になりました。
コメントをいただいていた方、遅くなってごめんなさい。

丹波での小さな小さな農場プロジェクトが一段落し、
私たちの足りない労力と時間とを新しい展開に向けるためにも、
鳥たちを手放すことにしました。

まずはガチョウたちが新しい住処に旅立って行きました。
今度の週末には鶏たちを連れて行く予定です。
あとは残った鶏の子どもたちとカモの子どもたちを絞めていって、
冬までにいちばん手間いらずのフランス鴨の親鳥だけに減らそうと思っています。

(うちではガチョウも鴨も鶏も、ヒナは肉にして食べますが、親たちは飼い続ける鳥としてつきあっているので、親鳥たちには新しい飼い主を紹介して手渡しています)

ここのところ鳥たちに追われてきた感じなので、
野良作業を縮小し、
プロジェクトの新しい展開にむけてがんばりたいと思っています。

ガチョウたちと最後の1枚。元気でね。。。


プロフィール
平賀緑
京丹波の山間に古民家と畑をかり、相棒のキースと「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」というNGO活動をしています。自分の食べ物を自分で育てる、自分のエネルギーも自分で作る、食とエネルギーの小さな小さな農場の日々をお届けしてます。詳しくは「このブログについて」の記事をご覧ください。ご愛読、ありがとうございます!

「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」は小さなNGO

http://journeytoforever.org/jp/index.html

新しい旅がはじまります!
「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」は小さなNGO(非政府団体)が企画推進している、環境と開発のためのインターネット大冒険です。日本から南アフリカまで旅をしながら、各地の食と環境と地域の自立についてインターネットを通じ世界中の参加者たちと一緒に考え、現地の人たちが直面している問題にみんなで取り組む新しい挑戦です。



ミドリとランドローバーから「ようこそ!」
旅の主題は、食糧と栄養の確保、土と水と森、持続可能な農法、持続可能な適正技術、そして地域と住民の自立。途上国の農村を訪れ、現地で活躍しているNGOの人たちと協力 し、情報提供をしながら協力のネットワークを広げて行きたいと願っています。
みんなが作る「手づくり企画」
「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」はみんなが直接参加できるプロジェクト。四駆車による実際の遠征と、ホームページやメーリングリストを活用したインターアクティブなネットワークを組み合わせることで、遠く離れた途上国の農村が直面している問題に日本の教室や家庭から直接協力・貢献できる企画です。

たとえば、日本の子供から出されたアイデアを世界中の参加者がネット上で議論し、他地域からネット参加している子供たちや専門家がみんなで意見交換して吟味したアイデアを旅の実行部隊に提案する。途上国の農村を訪れている実行部隊は、ネット参加者から提案された対策を現地のNGOや住民たちと相談した上で実行する。

インターネットが結ぶ市民協力のネットワークをフル活用し、みんなが一緒に学び一緒に考え、子供も素人もみんなが世界の問題に直接取り組みながら手づくりで新しい冒険を作って行きたい。だから主催団体を「手づくり企画」と名付けました。

インターネット教育と環境・開発教育の生きた題材を提供
インターネットを他の人たちと協力するツールとして使う手法を学びながら、子供たちが世界の環境と開発問題に自ら貢献する、それが可能なコンテンツを 「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」は提供します。

身の回りの環境問題を考える教育向けプロジェクトに挑戦したり、現実に起こっているケース・バイ・ケースな対応が要求される途上国問題にネット仲間と取り組みながら、今後の社会に重要な知識と手法と協力のネットワークを一緒に築いてみませんか?

参加はすべて自由で無料。あなたが知っている小さな情報や技術が、地球の裏側で役に立つのです!

グッド・ニュース!
環境問題や開発問題というのは暗い話と思いがち。世界では毎年数百万人もの子供たちが死亡し、森は加速度的な速さで消滅しており、空には大きな穴があき、南極の氷にも汚染がたまっている・・・

でも、新しい流れは確かに育ち始めている。新しいネットワークを通じて協力すれば、小さな子供や市民たちが巨大企業の陰謀も止めることができることに人々は気付き始めています。一人一人が自分たちも世界の問題の改善に直接貢献できる方法があることに気がつけば、人と大地と自然が共存できるだけのものを人間は持っていると思う。

「手づくり企画」はそのための、みんなが情報と知識と技術を分け合い、みんなが力を合わせながら持続可能な社会を築いて行くための新しい道具となることを目指しています。

はじめの第一歩! 日本に到着
旅支度の総仕上げと冒険の始まりを兼ねて「手づくり企画」は香港ランタオ島のビーチハウスから日本に移動しました。日本は飢えたる途上国ではないけれども、環境問題や農村地域の自立など一緒に考えたい主題もいっぱい。それに途上国で役に立つ持続可能な技術として、日本の伝統技術と先進技術にも注目しています。



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手づくりバイオディーゼル燃料セミナーのご案内
自分で油から燃料を手づくりしてみませんか?
世界中のバイオディーゼラーたちが参照し、アメリカやヨーロッパの品質基準に合格している、手づくりバイオディーゼル燃料の作り方をセミナーやワークショップで紹介しています。

次回セミナー開催の予定:

日時: 2007年12月9日(日曜日)
詳細はこちら。



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平賀緑のブログ「緑の便り - Midori.info -」
http://midori.info/

京都府・京丹波町のプロジェクト本部から「食とエネルギーの小さな農場(Food and Fuel Farms of the Future)」の日々を紹介しています。

キースと緑と、鶏・マスコビーダック・ガチョウたちの様子を見に来てください!


■メディア紹介
●月刊『愛農』2004年7月号「手づくりバイオディーゼル燃料」。6月号にはセミナー参加者の感想文も掲載。
●『田舎暮らしの本』2004年6月号「手づくりで地球に優しい バイオディーゼル燃料を自分でつくろう!」
●『共生の森の物語』京都府宮津のNPO地球デザインスクール企画出版。「適正技術と手づくりバイオディーゼル」
●『週刊プレイボーイ』2004年1月27日「バイオ燃料でディーゼル車革命を起こせ!」
●『人民新聞』2004年3月25日「車を走らせる燃料を自分で作る!夢のようなホントの話」
●「NPO環境未来センター”希望”」のニュースレターに手づくりバイオディーゼル燃料の記事掲載。2003年10月 
●『琉球放送』2003年10月14日 ソーラー・クッカーのページ紹介。
●『神戸新聞』2003年5月1日バイオディーゼル燃料の紹介。
●『バイオマス産業社会』築地書館2002年11月。巻頭のエピソードで紹介。
●『Taking Action on Global Issues』三修社出版。英語テキストの例文に引用。 2003年10月 NPO環境未来センター”希望”のニュースレターに手づくりバイオディーゼル燃料の記事掲載。



記:平賀緑

2008年1月1日火曜日

バイオディーゼル(またはバイオ燃料)Google Translation

バイオディーゼル




バイオディーゼルは何ですか?

バイオディーゼル(またはバイオ燃料)は、名前のため、様々なエステルベースの燃料(脂肪エステル)として定義された通常の植物油から作られるmonoalkyl酸エステル類など、大豆油、カノーラ油や麻、あるいは動物の脂肪から時にはエステル交換するだけで簡単にプロセスです。この再生可能なソースとしては、石油ディーゼル燃料として効率的に修正されていないディーゼルエンジンの電源をオフにします。





歴史

というコンセプトエンジンの燃料として植物油を使用して高いときに日程ルドルフディーゼル( 1858年から1913年)の最初のエンジンを開発した落花生油を実行して、デモンストレーションとしては、彼は1900年にパリで世界博覧会。残念なことに、彼の前に共和党ディーゼルが死亡した1913年のビジョンを完全に実現された植物油動力エンジンです。



ルドルフディーゼル

しっかりと考えられてルドルフディーゼル燃料にバイオマスの活用は、今後の彼の本当のエンジンです。農民の機会を提供してほしい、自分の燃料を生産する。 1911年、彼によると"育てられたことができますが、ディーゼルエンジンは、植物油やヘルプは、かなりの国の農業の発展に使用すること" 。

"と、植物油を使用するためのエンジンの燃料に微々たるものかもしれないが今日のです。しかし、このような油は、時間の経過になる可能性と同様に重要であるとコールタール石油製品は、現在の時間"
ルドルフディーゼル、 1912

ディーゼル後共和党の石油産業が急速に発展途上の死とプロデューサ安い副産物"ディーゼル燃料"の電源をオフに変更された"ディーゼルエンジン"です。このように、きれいな植物油は再生可能な動力源として忘れてしまった。

近代dieselsは今上で動作するように設計よりも少ない燃料粘性植物油ですが、その倍の燃料不足には、乗用車とトラックが正常に実行して予熱落花生油や動物性脂肪です。上段のようにレートを取り入れているの菜種油をディーゼル燃料は、原油の約25 %がディーゼル燃料として植物油冷貧しいエクステンダ誘発始動性能と比較してディーゼル燃料やバイオディーゼルの前にして脂肪酸エステル類( mcdonnel kら。 jaocs 1999年、 76 、 539 ) 。
今日のクリーンな燃焼を必要とするディーゼルエンジンは、燃料の安定的な運営の下で、さまざまな条件を設定します。は、 1970年代半ばには、燃料不足に関心の多様化に拍車をかけた燃料資源、バイオディーゼル燃料としてこうして脂肪酸エステル類はディーゼル石油の代替物として開発した。その後、 1990年代には、金利が上昇するため、大規模な汚染削減のメリットバイオディーゼル燃料の使用から来る。バイオディーゼル燃料の使用が法制化や規制の影響を受けるすべての国(クノーテグラムは、 2002年の通知、 13 、 900 ) 。して2004年2月9日、フィリピン政府は、すべての部門に組み込む有向百分の一されたボリュームココナッツバイオディーゼル燃料を使用するために政府がディーゼル車だ。 EUの閣僚理事会が採択した新ルールのための汎欧州連合detaxationのバイオディーゼルbiofuelsして10月27日と、 2003 。主に大規模生産が発生したヨーロッパでは、今すぐそこを超えて生産して1年あたり百四十万トン。西欧のバイオディーゼル生産能力は推定で年間約200万トンに大きくエステル交換を通じて、生産過程で、それはドイツの約2分の1 ( 440000 、 350000 、モンタナ州、フランスとイタリアは、それぞれ) 。アメリカでは、 1995年では、連邦政府のすべての車両が10 %を代替燃料を使用して、民間に手本を示すと燃料自動車産業です。いくつかの研究では現在、資金の利用を促進するバイオディーゼル燃料やヒーティングオイルをブレンドアメリカ合衆国です。校長は、米国産大豆油をバイオディーゼル油の活用(約八万トン2003年) 。詳細を閲覧するかもしれないラインを通じて、全米バイオディーゼル委員会のウェブサイトです。
いくつかのソースをレビューして、生産、バイオディーゼル燃料の組成およびプロパティの相談かもしれない詳しい情報:
-b ajpaidら。 』 Jオレオ科学2 006、 5 5、 4 87
-r amadhasとしてら。 、再生可能エネルギー2 004、 2 9、七二七〜七四二

見直しは、エンジンの燃料として植物油を使用するかもしれない相談( ramadhasとしてら。更新エネルギー2007 、 29 、 727 ) 。

この本のnitske wrら。相談のための歴史かもしれないバイオディーゼル( nitske wr 、ウィルソンCMには、ルドルフディーゼル:時代の先駆者である電力)






バイオディーゼル燃料製造

未知のものであるということは、まだ広くはバイオディーゼルを簡単に作成できるディーゼルエンジン用植物油や動物性脂肪を使用しています。バイオディーゼルは、商業的に販売され、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアです。
小規模にして、植物油は、比較的高価な、しかし業界では使用済み製品からの豊富な料理とは簡単に変換されると、バイオディーゼル燃料を安くしては、従来のディーゼルミックスして任意の数量です。加熱中には、油の量は増加する可能性ポリマーは、最大15重量%と否定的な影響を及ぼす可能性があるため燃料の特性です。したがって、廃棄物の量のポリマーでは良い指標であるバイオディーゼル油の生産( mittelbach mにら。 jaocs 1999 、 76 、 545 ) 。
エステル交換の過程で、室温でメタノール混合( 50 %超過)でnaoh ( 100 %超過)は、植物油を混合して精力的に解決すると思うのグリセロール(約15 %のバイオディーゼルを混ぜる) 。その上清は、バイオディーゼル燃料の混合物が含まれメチル化や脂肪酸やメタノールは、触媒のグリセロールに溶解している残りの分画です。工業は、エステルは、送信されたクリーンアップまたは精製水洗浄工程で構成さは、真空乾燥し、ろ過した。
アルカリ性でエステル交換する現場では、効率的な準備に表示される脂肪酸エステルは、シンプルで直接的なプロセスを排除し、経費と関連付けられている溶媒抽出油清掃( mjハースら。 、 jaocs 2004 、 81 、 83 ) 。
エステル交換を使用して処理される可能性メタノール、エタノール、イソプロピルアルコール、またはブタノールは、触媒のいずれかまたは水酸化カリウムナトリウム。していたということを示してメタノール/油モル比は、反応の効率化に大きく影響を及ぼすとは、重要な意味を持つのに最適なサイズのメチルエステル植物( dgbらboocock 。 jaocs 1998 、 75 、 1167 ) 。アブラナメタノリシスの最適化の検討を検討してきた石油carinata濃度だけでなく、触媒反応温度(ビセンテらグラム。 、 jaocs 2005 、 82 、 899 ) 。
様々な反応を合成するためのパラメータベニバナ油からバイオディーゼル燃料の生産を向上させるための勉強をしていた内の推奨基準百分の96.8収率( mekaパキスタンら。 』 Jオレオ科学2007 、 56 、 9 ) 。
しなければならないということを指摘して分離した後の段階で生産中のグリセロール反応は、非常に低いグリセロール量のバイオディーゼルが残っている。最大許容濃度の重量を0.02 %に設定される-欧州ノルムastmされるだけでなく、仕様です。したがって、その金額を決定することが必要で、バイオディーゼルグリセロール無料です。他の間では、簡単で迅速なメソッドを使用して記述された屈折率検出してhplc ( mにハエックら。 、 j脂質科学技術ユーロ2006 、 108 、 666 ) 。

それは経験したことの大豆生産の約一〇リットルのバイオディーゼル1.9リットル。 1リットルの燃料が含まれ、このbtus約35000 。
脂肪や固まった油が使われている場合は、暑させることが必要との混合物を50 ℃ 、事前にメタノールと触媒を混合している。
無料脂肪酸が存在する場合(使われて調理油)は、特殊な前処理技術が必要(ウェブサイトを参照してください) 。

豊富な素材の中脂質の値が低いsoapstockに、共同で製品の精製の食用植物油です。この混合物が生成率は約6 %で、石油精製されていない治療( 45年間で米国モンタナ州) 。効率的な手続きの事件酸触媒エステルに記載されてsoapstock ( mjハースら。 J氏は、インフラの石油化学2003 、 80 、 97 ) 。

バイオディーゼルは、 2002年の世界のソース:菜種油( 84 % ) 、ひまわり( 13 % ) 、大豆油( 1 % ) 、パーム油( 1 % ) 、その他( 1 % )となりました。

バイオディーゼル燃料製造の情報を特定のウェブサイトに見られるかもしれません:


http://www.biodiesel.org
http://www.greenfuels.org/biodiesel/index.htm
http://journeytoforever.org/biodiesel_make.html
http://tech.groups.yahoo.com/group/biodiesel/
欧州のバイオ燃料技術プラットフォーム


biodesiel全般に関する情報:

http://www3.me.iastate.edu/biodiesel/

http://www.biodieselfuelonline.com/ (最新情報は、バイオディーゼル)


その他の資源(ディスカッショングループ) :

http://www.egroups.com/group/biodiesel


欧州のバイオディーゼル委員会:更新して交渉してバイオ燃料のディレクティブ( 2003年2月21日)
バイオディーゼルの追加情報:
オーストラリア
オーストリア
ヨーロッパ
ドイツ
イギリス
米国

排出量の問題の包括的な見直しをすると、小、中、および工業規模の生産量は、数々のウェブ上のリソースおよびリファレンスをウェブ上で見つかるかも知れません:

バイオディーゼル:簡単な概要








バイオディーゼル燃料の利点

バイオディーゼル燃料の20 %をブレンドして80 %の石油ディーゼル修正されていないことができますディーゼルエンジンで使用されています。バイオディーゼル燃料に使われることが多く、純粋な形で特定のエンジンを必要とメンテナンス性とパフォーマンスの問題を回避するための修正。

それは記載して、バイオディーゼルの約半数が産業再生油や脂肪を使用し、他の半分が大豆や菜種油の起源によると、これらのフィードの在庫です。

毒性のないバイオディーゼル燃料は、生分解性です。有害汚染物質の排出量を減らすこと(主に微粒子)よりディーゼルエンジン( 80 %少ないCO2排出量は、 100 %の少ない二酸化硫黄)の排出量は窒素酸化物(オゾン前駆体)が増加している。

バイオディーゼルには、高セタン価(上記の100は、 40をディーゼル燃料と比較してのみ) 。セタン価を測定するのは、燃料の点火品質です。バイオディーゼルのセタン価の高い数字の簡単な寒さに貢献するアイドル始動と低騒音です。

バイオディーゼル燃料を使用できるため、ディーゼルエンジンの寿命を延長することがもっと潤滑とは、また、バイオディーゼルの出力は比較的影響を受けない。

石油に代わるバイオディーゼルディーゼル排気臭して、より快適なポップコーンやフライドポテトのにおいがする。


を使用する方法を開発することにより安価で低品質の原料脂質としては、安いことが期待されるバイオディーゼル燃料を生産できる、このようにして経済的に競合する石油資源だ。

Mr.DIESEL?

BIODIESEL




WHAT IS BIODIESEL ?

Biodiesel (or biofuel) is the name for a variety of ester-based fuels (fatty esters) generally defined as the monoalkyl esters made from vegetable oils, such as soybean oil, canola or hemp oil, or sometimes from animal fats through a simple transesterification process. This renewable source is as efficient as petroleum diesel in powering unmodified diesel engine.





HISTORY

The concept of using vegetal oil as an engine fuel likely dates when Rudolf Diesel (1858-1913) developed the first engine to run on peanut oil, as he demonstrated at the World Exhibition in Paris in 1900. Unfortunately, R. Diesel died 1913 before his vision of a vegetable oil powered engine was fully realized.



Rudolf Diesel

Rudolf Diesel firmly believed the utilization of a biomass fuel to be the real future of his engine. He wanted to provide farmers the opportunity to produce their own fuel. In 1911, he said "The diesel engine can be fed with vegetable oils and would help considerably in the development of agriculture of the countries which use it".

"The use of vegetable oils for engine fuels may seem insignificant today. But such oils may become in the course of time as important as the petroleum and coal tar products of the present time"
Rudolf Diesel, 1912

After R. Diesel death the petroleum industry was rapidly developing and produced a cheap by-product "diesel fuel" powering a modified "diesel-engine". Thus, clean vegetable oil was forgotten as a renewable source of power.

Modern diesels are now designed to run on a less viscous fuel than vegetable oil but, in times of fuel shortages, cars and trucks were successfully run on preheated peanut oil and animal fat. It seems that the upper rate for inclusion of rapeseed oil with diesel fuel is about 25% but crude vegetal oil as a diesel fuel extender induces poorer cold-starting performance compared with diesel fuel or biodiesel made with fatty esters (McDonnel K et al. JAOCS 1999, 76, 539).
Today's diesel engines require a clean-burning, stable fuel operating under a variety of conditions. In the mid 1970s, fuel shortages spurred interest in diversifying fuel resources, and thus biodiesel as fatty esters was developed as an alternative to petroleum diesel. Later, in the 1990s, interest was rising due to the large pollution reduction benefits coming from the use of biodiesel. The use of biodiesel is affected by legislation and regulations in all countries (Knothe G, Inform 2002, 13, 900). On February 9, 2004, the Government of the Philippines directed all of its departments to incorporate one percent by volume coconut biodiesel in diesel fuel for use in government vehicles. The EU Council of Ministers adopted new pan-EU rules for the detaxation of biodiesel and biofuels on October 27, 2003. Large-volume production occurs mainly in Europe, with production there now exceeding 1.4 million tons per year. Western European biodiesel production capacity was estimated at about 2 million metric tons per year largely produced through the transesterification process, about one-half thereof in Germany (440,000 and 350,000 MT in France and Italy, respectively). In the United States, by 1995, 10 percent of all federal vehicles were to be using alternative fuels to set an example for the private automotive and fuel industries. Several studies are now funded to promote the use of blends of biodiesel and heating oil in USA. In USA soybean oil is the principal oil being utilized for biodiesel (about 80,000 tons in 2003). Details may be viewed on-line through the National Biodiesel Board web site.
Several reviews on sources, production, composition and properties of biodiesel may be consulted for further information:
- Bajpai D et al., J Oleo Sci 2006, 55, 487
- Ramadhas AS et al., Renewable Energy 2004, 29, 727-742

A review of the use of vegetable oils as engine fuels may be consulted (Ramadhas AS et al. Renew Energy 2007, 29, 727).

The book of Nitske WR et al. may be consulted for the history of biodiesel (Nitske WR, Wilson CM, Rudolf Diesel: Pioneer of the age of power)






MAKING BIODIESEL

What is still widely unknown is that it is easy to make biodiesel for diesel engines using vegetable oil or animal fat. Biodiesel is sold commercially in Europe, America and Australia.
On a small scale, vegetable oil is relatively expensive, but used products from the cooking industry is abundant and can easily and cheaply be converted into a biodiesel fuel that will mix in any quantity with conventional diesel. During heating, the amount of polymers in the oil may increase up to 15 wt% and thus may have negative influence on fuel characteristics. Therefore, the amount of polymers in waste oil is a good indicator for biodiesel production (Mittelbach M et al. JAOCS 1999, 76, 545).
The transesterification process involves mixing at room temperature methanol (50% excess) with NaOH (100% excess), then mixing vigorously with vegetable oil and letting the glycerol settle (about 15% of the biodiesel mix). The supernatant is biodiesel and contains a mixture of methylated fatty acids and methanol, the catalyst remaining dissolved in the glycerol fraction. Industrially, the esters are sent to the clean-up or purification process which consists of water washing, vacuum drying, and filtration.
An in situ alkaline transesterification was shown to be efficient in preparing fatty acid esters, the simple and direct process eliminating the expense associated with solvent extraction and oil cleanup (Haas MJ et al., JAOCS 2004, 81, 83).
Transesterification may be processed using methanol, ethanol, isopropyl alcohol, or butanol, the catalyst being either sodium or potassium hydroxide. It was shown that the methanol/oil molar ratio influences largely the efficiency of the reaction and has important implications for the optimal size of methyl ester plants (Boocock DGB et al. JAOCS 1998, 75, 1167). Optimization of methanolysis of Brassica carinata oil has been examined considering the catalyst concentration as well as the reaction temperature (Vicente G et al., JAOCS 2005, 82, 899).
Various reaction parameters for the synthesis of biodiesel from safflower oil were studied to improve the fuel production which was within the recommended standards with 96.8% yield (Meka PK et al., J Oleo Sci 2007, 56, 9).
It must be pointed out that after separation of the glycerol phase produced during the reactions, a very low amount of glycerol remains in biodiesel. A maximum permissible concentration of 0.02 wt-% is set by the European norm as well as by the ASTM specification. Therefore, it is necessary to determine the amount of free glycerol in biodiesel. Among others, a simple and rapid method was described using HPLC with refractometric detection (Hajek M et al., Eur J Lipid Sci Technol 2006, 108, 666).

It was experienced that 10 l of soybeans produced about 1.9 l of biodiesel. A liter of this fuel contains about 35,000 BTUs.
If fats or solidified oil are used, it will need to heat up to 50°C the mixture prior to mixing with methanol and catalyst.
If free fatty acids are present (used cooking oils), special pretreatment technologies are required (see website).

Among lipid-rich materials of low value is soapstock, a co-product of the refining of edible vegetal oils. This mixture is generated at a rate of about 6% of the treated unrefined oil (45 MT per year in USA). An efficient procedure involving acid-catalyzed esterification of soapstock has been described (Haas MJ et al., J Am Oil Chem Soc 2003, 80, 97).

The world biodiesel sources were in 2002 : rapeseed oil (84%), sunflower (13%), soybean oil (1%), palm oil (1%), and others (1%).

Information on making biodiesel may be found in specific websites :


http://www.biodiesel.org
http://www.greenfuels.org/biodiesel/index.htm
http://journeytoforever.org/biodiesel_make.html
http://tech.groups.yahoo.com/group/Biodiesel/
European Biofuel Technology Platform


General biodesiel information :

http://www3.me.iastate.edu/biodiesel/

http://www.biodieselfuelonline.com/ (the latest information on biodiesel)


Other resources (discussion groups) :

http://www.egroups.com/group/Biodiesel


European Biodiesel Board: Update on negotiations on biofuel directives (21 February 2003)
Additional biodiesel information :
Australia
Austria
Europe
Germany
United Kingdom
United states

A comprehensive review of problems of emissions and of small-, medium-, and industrial-scale production with numerous web resources and references may be found on the web :

Biodiesel : A brief overview








ADVANTAGES OF BIODIESEL

Blends of 20% biodiesel with 80% petroleum diesel can be used in unmodified diesel engines. Biodiesel can be used in its pure form but many require certain engine modifications to avoid maintenance and performance problems.

It was stated that about half of the biodiesel industry can use recycled oil or fat, the other half being soybean, or rapeseed oil according to the origin of these feed stocks.

Biodiesel is nontoxic, biodegradable. It reduces the emission of harmful pollutants (mainly particulates) from diesel engines (80% less CO2 emissions, 100% less sulfur dioxide) but emissions of nitrogen oxides (precursor of ozone) are increased.

Biodiesel has a high cetane number (above 100, compared to only 40 for diesel fuel). Cetane number is a measure of a fuel's ignition quality. The high cetane numbers of biodiesel contribute to easy cold starting and low idle noise.

The use of biodiesel can extend the life of diesel engines because it is more lubricating and, furthermore, power output are relatively unaffected by biodiesel.

Biodiesel replaces the exhaust odor of petroleum diesel with a more pleasant smell of popcorn or French fries.


By developing methods to use cheap and low quality lipids as feedstocks, it is hoped that a cheaper biodiesel can be produced, thus competing economically with petroleum resources.

ゼブラ貝の写真がありました。



http://rva.jp/shrimp/2.htm

バングラデッシュのツーリズムを獲る。


自然保護とサステイナブル・ツーリズム
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nature.travel.coocan.jp



1) とりあえずサイトは近いうちに出来そうなので、「ベラエット・サイト」を作って、まず「バングラデッシュ・

  観光サイト」を少なくとも完成させる。



2) それから日本の「旅行業者」と正式契約をする。 



3) GYANSTROM として新しいサイトをつくる。



4) GYANSTROM として「トラベル・エイジェント」の許可をバングラデッシュで取得する。



5) 「トラベル・エイジェント」GYANSTROM として、日本の「旅行業者」と正式契約をする。



きのう大晦日に以前、「ベンガル・トラベル」で働いていた、「   」さんからの情報、

日本側で6万円、バングラデッシュ側で8万円を分配する。これをもっと安く出来れば、こちらへ

客は流れる。